復元鏡面研磨の施工後に、ダイヤモンドキーパー施工
復元鏡面研磨 ⇒古い塗装面を除去し新しい塗装面を引き
出し鏡面状態にします。
ダイヤモンドキーパー⇒研磨後の塗装面の保護に施工しましたが
Wダイヤモンドキーパーで施工すると
より良い艶と保護が出ます。
長年の積み重ねによる塗装面の劣化により、塗装が荒れ艶も無く
鉄粉付着により錆が広範囲に広がっています。(特に側面)
ルーフは、水膜が焼き付いている状態で、塗装面に影響し、
ヘッドライトは表面が劣化の為、曇った状態でした。
★ヘッドライトクリーン&プロテクト 追加施工有り
側面の塗装状態は非常に悪く、元色はアイボリーですが、実際現車を
裸眼で見るとホワイトカラーに見える程度まで劣化し、手洗い洗車で
拭き上げの際は、艶も無く摩擦でタオルが進まないほど...
こうなると、単に、コーティングのみで施工は不可能です。
コーティングは、下地施工次第でその本来の性能が引き出せるか
どうかが決まります。当店の結論は復元鏡面研磨となりました。